WISEの口座維持費はいくらですか？。 ここで視聴してください – WISEはどんな人におすすめですか？
Wiseは、海外送金の手数料の安さが売りのサービスです。 海外送金の他にも、マルチカレンシー口座や多通貨デビットカードなどの機能も利用できるので、海外旅行や出張の多い人、また海外とのお金のやり取りが頻繁にある個人・ビジネスに特におすすめです。Wiseはお客様の資金が安全で、すぐにご利用いただけることを保証しています。 お客様の資金の約60%は、イギリスやアメリカの国債、マネー・マーケット・ファンドなどの安全な流動資産に投資されています（2023年3月13日現在）。 残りの40%は信頼できる銀行に現金として保管されています。Wiseへの入金は日本国内の銀行からのみ可能です。 SWIFTでの送金はできません。 着金までにどのくらいの時間がかかりますか？ 着金まで通常0～2営業日かかります。
Wiseアカウントでの資金の受け取りやチャージは無料です。 一部の通貨では、少額の手数料でより便利でスピーディーなオプションもご利用いただけます。
WISEの欠点は何ですか？
Wiseの使用方法は非常に簡単です。 注意点として、送金先の国や地域、送金額によっては、書類提出や送金時間が長くなる場合があることがあります。 また、Wiseの手数料や為替レートは、送金方法や送金先の国によって異なるため、詳細については事前に確認することをおすすめします。
WISEの月額料金はいくらですか？
アカウントは無料で登録でき、月額料金もございません。 アカウントを開設することで、以下の通貨で口座情報を取得できます。このように、WiseのデビットカードではATMでの即時現金引き出しができ便利です。 毎月2回、合計3万円までであれば、無料で現金を引き出せます。 それ以上は手数料がかかります。 手数料は出金ごとに固定手数料が70円と、3万円を超えた金額の1.75％がかかります。
現金、小切手、暗号通貨での入金は受付できません。 暗号通貨を扱うプラットフォームがEUやイギリスで規制・監督されている場合は、お客様のWiseアカウントでそのプラットフォームから資金を受け取ることが可能です。
WISEに現金を入金できますか？
現金の入金は受け付けていません。Wiseアカウントから資金をチャージする方法
- チャージしたい通貨の残高を開く
- 「チャージする」を選択する
- チャージしたい金額と入金に使う通貨を選択する
- 入金方法を選択して「続行」を選択する
- 選択した入金方法によって、入金ステップの案内が表示されます
Wiseデビットカードは、オーストラリア、ブラジル、欧州経済領域（EEA）、日本、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、スイス、イギリス、アメリカ、カナダにお住まいのWiseアカウントを保有しているお客様にご利用いただけます。
サービス手数料について
株式の利用には、イギリスで年間0.4%（12か月に分割され毎月0.033%の請求）、欧州経済領域（EEA）で0.45%（12か月に分割され毎月0.0375%の請求）のサービス手数料がかかります。
Wiseでは、銀行のSWIFTとは異なる、独自の送金の仕組みを採用しています。 そのため、コルレス手数料などはかからず、送金手数料を格安に抑えることができます。
Wiseから請求される手数料について
暦月あたり2回まで無料で出金することができます。 3回目の出金からは、その月の出金額に関わらずカードの発行地域によって異なる固定手数料が請求されます。 また、Wiseデビットカードには暦月あたりの無料の出金限度額が設けられています。
WISEのATMで引き出しはできますか？
このように、WiseのデビットカードではATMでの即時現金引き出しができ便利です。 毎月2回、合計3万円までであれば、無料で現金を引き出せます。 それ以上は手数料がかかります。 手数料は出金ごとに固定手数料が70円と、3万円を超えた金額の1.75％がかかります。
現金の入金は受け付けていません。 これは、銀行の支店の窓口で現金での入金、決済代行会社などの第三者機関のサービスの利用しての入金も含まれます。 また、小切手や電話での入金も受け付けていません。入金元の銀行口座名義は、Wiseアカウントに登録されているお名前と一致している必要があります。 そのため、原則、ご登録者様以外の口座からの入金は固くお断りしております。 共同名義の銀行口座からの送金は、口座の名義人が自分であり、その名義人がWiseの口座の名義人と一致していれば可能です。