volte オン設定ドコモ。 ここで視聴してください – VoLTEの設定オンのやり方は?

volte オン設定ドコモ
Androidスマホの場合

  1. ホーム画面で「設定」を選択する
  2. 「接続」を選択する
  3. 「モバイルネットワーク」を選択する
  4. 「通話モード設定」の項目でVoLTEを有効にする ※機種により設定方法は異なります

「設定」から「モバイル通信」→「通信のオプション」→「音声通話とデータ」→「4G,VoLTEオン」に「チェック」、または「VoLTE」を「オン」に切り替えてください。VoLTE は、スマホの高速携帯通信規格である「LTE」回線を利用した音声通話サービスです。 正式名称は Voice over LTE で、日本語では「ボルテ」と呼びます。 LTE 回線を利用する VoLTE は、従来の 3G 回線を利用した音声通話よりも高音質で、ビデオ通話も高画質です。

VoLTEを無効化すると、音声通話を3G(FOMA)ネットワークで行うようになる。

VoLTEかどうかを確認する方法は?

iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「音声通話とデータ」にある「VoLTE」を確認します。 VoLTEが有効の場合:すでにVoLTEに設定されているため、対応は不要です。

iPhoneでVoLTEオンにするには?

[通信のオプション]をタップします。

  • [音声通話とデータ]をタップします。 iOS 12 以前の場合、[4Gをオンにする]をタップしてから[音声通話とデータ]をタップします。
  • [4G]をタップします。
  • 「4G」にチェックが入ると、「VoLTE」が表示されます。

AndroidでVoLTEの設定を確認するには、「設定>ネットワークとインターネット>SIM>優先ネットワークの種類」の順にタップします。 表示されたメニューで「5G(推奨)」か「4G」が有効になっていればVoLTEを利用できる状態です。

下記の操作でVoLTEを有効にすることができます。

  1. 端末に対応しているVoLTEを対応するSIMカードを装着
  2. 電話アプリを起動し、*#*#86583#*#*を入力し、βモードを有効

VoLTEがないとどうなる?

端末のVoLTEの設定がオフになっていると、通話は3Gで繋がります。 3Gでの通話となると、通話の音質が低下し、相手の声が聞き取りにくくなってしまいます。 また通話中のデータ通信も低速化します。au VoLTEの通話料は? au VoLTEは新旧どちらの料金プランでも申し込みができ、通話料金は新旧プランと同じ。 旧プランでは20円/30秒の通話料金がかかり、新プラン(カケホとデジラ)では「電話かけ放題プラン(V)」の月額2700円にVoLTEの通話料も含まれる。対応機種

  • Google Pixel 8 Pro. Google Pixel 8.
  • Google Pixel 7a. Google Pixel Fold.
  • Galaxy Z Fold4 SCG16. Galaxy Z Flip4 SCG17.
  • BASIO active. Xperia 1 IV SOG06.


・Android: 「設定」→「通話設定」もしくは「モバイルネットワーク」→「通話モード設定」において、「3Gのみ」→「VoLTE/3G」もしくは、「VoLTE off」→「VoLTE on」に戻す。

iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「音声通話とデータ」にある「VoLTE」を確認します。 VoLTEが有効の場合:すでにVoLTEに設定されているため、対応は不要です。

対応機種

  • Google Pixel 8 Pro. Google Pixel 8.
  • Google Pixel 7a. Google Pixel Fold.
  • Galaxy Z Fold4 SCG16. Galaxy Z Flip4 SCG17.
  • BASIO active. Xperia 1 IV SOG06.

VoLTEをオンにするとどうなる?

従来の3G回線よりも高速なデータ通信ができるVoLTEは、音声をデータ化してLTE回線で通信できます。 そのため、3G回線でカットされていた高音域もクリアに聞こえ、高音質な通話が可能です。 また、通話中でもブラウザやSNS、メールなどのインターネットを利用するサービスも使えます。

AndroidでVoLTEの設定を確認するには、「設定>ネットワークとインターネット>SIM>優先ネットワークの種類」の順にタップします。 表示されたメニューで「5G(推奨)」か「4G」が有効になっていればVoLTEを利用できる状態です。VoLTE非対応の機種の場合、通話中は3Gへ回線が切り替わり、通信も3Gとなります。 通話中はデータ通信の速度は大幅に低下してしまいます。