simのみ契約。 ここで視聴してください – SIMのみ契約とは何ですか?
SIMのみで契約すれば、今まで使っていた端末をそのまま使えます。 また、ドコモ以外のauやソフトバンクで購入した端末も、SIMロックを解除すれば使うことが可能です。 端末の購入代金を節約できる、使い慣れた端末や気に入っている端末をそのまま使い続けられる、などのメリットがあります。端末と一緒に申し込んだ場合、「契約審査」と「分割審査」を両方受ける必要がありますが、SIMだけを申し込めば「分割審査」が不要になるので、審査に通りやすくなります。 ただし、現在使っているスマホを利用してSIMカードのみ申し込む際に、SIMロック解除などの手続きが必要となる可能性があるので注意しましょう。一方、SIMのみでの契約は基本料金やパケット通信料のみ。 料金も比較的安く使えるのがメリットです。 SIMと携帯をセットで契約する場合、月々6,000円前後かかることが多くありますが、SIMのみの契約は月々1,000〜3,000円程度で使えます。
現在利用している携帯会社から他社へ乗り換えたいと思った時に、従来では乗り換え先の携帯会社の機種を購入する必要がありました。 しかし、このSIMのみ契約の場合は、機種変更をすることなく、他社の携帯会社に乗り換えることが可能です。 携帯会社から郵送されるSIMカードをお使いのスマホに差せば、乗り換えが完了します。
SIMだけ乗り換えるメリットは?
SIMのみ契約のメリット
- ■今使っているスマホがそのまま利用できる 対応している端末なら、ご自身が今使っているスマホ(本体)をそのまま使い回すことが出来ます。
- ■au以外で購入したスマホも利用できる
- ■キャリアにこだわらずプランの見直しができる
SIMカードを入れ替えたらどうなる?
スマホの通信契約情報は、スマホ本体に保存されているのではなく、SIMカードに保存されています。 そのため、SIMカードを入れ替えても、電話番号なども変わることなく、今までの契約のまま利用ができます。SIMのみ契約しても審査はありますか? SIM単体での契約の場合は、ドコモが行う「契約審査」だけになります。 端末をローンで購入するわけではないので、CICが行う分割審査はありません。 分割審査に比べて契約審査は比較的緩い基準なので、分割審査で落ちてしまった方はSIMのみの契約をおすすめします。
楽天モバイルの審査は、他キャリアと比較するとそこまで厳しいものではありません。 一概に「必ず契約できる」とは言えませんが、過去に滞納や未納していなければ審査に落ちることはないと考えていいでしょう。 楽天モバイルだけでなく、他のキャリアについても同様によっぽどのことがなければ契約時の審査に落ちることはないといえます。
eSIMに切り替えた後、SIMカードは使えますか?
はい、eSIMのインストール後もSIMカードをご使用いただけます。 実際、メインで使用しているSIMカードを通話とSMSに、そしてeSIMをインターネット接続に、eSIMとSIMカードの両方を同時に使用することも可能です。SIMのみ契約するメリットを3つの項目に分けて解説!
- ■今使っているスマホがそのまま利用できる 対応している端末なら、ご自身が今使っているスマホ(本体)をそのまま使い回すことが出来ます。
- ■au以外で購入したスマホも利用できる
- ■キャリアにこだわらずプランの見直しができる
スマホの通信契約情報は、スマホ本体に保存されているのではなく、SIMカードに保存されています。 そのため、SIMカードを入れ替えても、電話番号なども変わることなく、今までの契約のまま利用ができます。
SIMカードを入れ替えても端末内のデータは残る
ただし契約情報以外のデータは、SIMカードには保存されていません。 端末内に保存されている音楽や写真などのデータは、SIMカードを入れ替えてもそのまま残るのが基本です。 AndroidであればSDカードにデータが保存されている場合もあります。
SIMカードを入れ替えても、データや電話番号はそのまま
SIMカードには契約者固有のID情報が入っているため、他社のSIMカードと入れ替えると電話番号などは変わってしまいます。 「MNP」という手続きを行うことで、電話番号など既存の情報を引き継ぐことができるので、現在契約中のキャリアでMNPの申請を行いましょう。
SIMカードを入れ替えるだけで、今お使いのスマホがLINEモバイルでそのまま利用できます。 ※端末によってはSIMロック解除が必要な場合があります。 お使いの端末が対象か必ず事前にご確認ください。
SIMカードは何年くらい持ちますか?
SIMカードにも寿命はあり、およそ3~5年といえます。 SIMカードはスマホ本体に守られているため、傷つきにくく長持ちします。 仮に落としても本体が傷つくだけで、SIMカードにダメージはほとんどありません。 そのためSIMカードの寿命は3~5年と、バッテリーより長持ちします。
ドコモの審査は、他社と比べて極端に厳しいということはありません。 審査時は支払い能力があるかどうかなどをチェックされますが、過去にトラブルを起こしているなどの問題がなければ問題なく通ると考えられます。 そもそも審査が必要以上に厳しければ、誰もスマホを契約できないのでドコモとしても利益を得られず困ってしまいます。ドコモ契約事務事務手数料は、3,300円になります。 契約元会社の解約金や端末代金の残債は、契約内容によって異なるので、乗り換え前に詳しく確認しておく必要があるでしょう。 ドコモのSIMのみを契約する場合3,300円の契約事務手数料はかかりますが、Webから申し込むと費用は免除されます。