esim 対応機種。 ここで視聴してください – eSIM対応機種か確認する方法は?

esim 対応機種
AndroidでeSIM対応機種か確認する方法

  1. 「設定アプリ」を開き「デバイス情報(端末情報)」をタップ
  2. 「SIMステータス」をタップ
  3. eSIMに対応していれば「EID」という項目が表示される

eSIM対応機種一覧

  • iPhone XR. iPhone XS. iPhone XS Max.
  • Pixel 4. Pixel 4a. Pixel 5.
  • P40.
  • Razr 5G.
  • Samsung. Galaxy Z Flip4.
  • Rakuten Mini.
  • Find X3 Pro.
  • Xperia 10 IV. Xperia 1 IV.

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの大手キャリアはeSIMに対応しています。 大手キャリアでは、eSIMの申込みをオンラインで受け付けている場合がほとんどです。

しかし、eSIMは端末にSIM情報を直接登録して使うため、同じeSIMの情報は同時にひとつの端末でしか使用できず、複数の端末では利用できません。 別の端末で使用する場合は、その端末へのeSIMの再登録が必要です。

自分のスマホがeSIMかどうか?

お使いのAndroidがeSIM対応端末の場合、表示されたメニューに「EID」の欄が記載されております。 もし見当たらない場合、お使いのAndroidはeSIMに対応していません。

eSIMに対応しているiPhoneは?

eSIMを搭載しているiPhone

iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降のシリーズであれば、eSIMを搭載しています。新規契約、機種変更、eSIM再発行には、事務手数料として3,850円(税込)かかります。 202人のかたの参考になっています。 オンラインショップ、My SoftBankにてeSIM発行をお手続きした場合、事務手数料は無料です。

タブレットやノートPCを安く手軽に通信対応にしたい人。

タブレットやノートPCではデータ通信しかしない場合が多いので、音声通話非対応で月額料金の安いデータeSIMプランがぴったりです。

eSIMでライン電話はできますか?

データ専用eSIMを使用する場合、テキストメッセージ(SMS)や通話といった電話サービスはご利用いただけません。 ただし、インターネット回線を使用した通話やメッセージ送信を使用することは可能です。eSIMの機種変更は面倒!

eSIMを利用している場合も、一般的なSIMカードと同様に自分で機種変更可能です。 基本的にはeSIMの再発行が必要なため、やや手間がかかりますが、手続きはオンラインで完結します。 初めは戸惑うかもしれませんが、慣れれば問題なく移行できるでしょう。eSIMの機種変更とは

同じブランド、同じモデルでもIMEIが異なる機種の場合は、「新しい機種」とみなされますので、機種変更のお手続きをお願いします。 修理など何らかの事情でeSIMを消去してしまい、ご契約時と同じ機種にあらためてインストールする場合は再発行となります。

「設定」>>「ネットワークとインターネット」に移動します。 SIM の「+」記号をタップします。 「モバイルネットワークに接続」ページに「代わりにSIMをダウンロードしますか?」 オプションがある場合は、お使いの端末がeSIMに対応していることになります。

■ お使いの端末がeSIM対応端末か確認する方法

  1. 「設定」をひらく
  2. 「モバイル通信」を選択
  3. 画面中部に「モバイル通信プランを追加」または「eSIMを追加」の文字があればeSIM対応端末です。

■ お使いの端末がeSIM対応端末か確認する方法

  • 「設定」をひらく
  • 「モバイル通信」を選択
  • 画面中部に「モバイル通信プランを追加」または「eSIMを追加」の文字があればeSIM対応端末です。

iPhoneのeSIMの欠点は何ですか?

eSIMにはさまざまなメリットがある一方、以下のようなデメリットもあります。

  • ・eSIM非対応のスマートフォンがある
  • ・eSIM非対応の通信キャリアやプランがある
  • ・eSIM開通には別端末が必要なケースもある


SMSや電話着信に非対応なデータ通信専用のeSIMに切り替えてもスマホを買い換えない限りすぐにLINEが使えなくなることはありません。 SMSや電話着信に非対応なeSIMしかモバイル回線を持っていない場合、SMS認証や自動音声着信認証を通過できずLINEを使えなくなってしまう恐れがあります。eSIMは対応している機種が限られている点もデメリットです。 普及が進んでいるとはいえ、カードタイプに比べるとやはり対応機種は少ないのが現状であるといえます。 今後、通信会社のeSIMへの本格参入に合わせ、メーカー側が提供するラインナップもさらに増えてくると予想されます。