国際郵便 EMS どのくらいで届く?。 ここで視聴してください – EMS国際郵便はどれくらいで届きますか?
EMS
国際郵便の中で最優先に取り扱い、2~4日程度で各国のお客さまにお届けします。EMS発送の場合・発送日から2日間~4日間以内。
地域 | 国・地域名 | 国際スピード郵便(EMS) |
---|---|---|
標準日数 | ||
中近東 | トルコ | 11 |
ヨーロッパ | イタリア | 9 |
英国 | 5 |
EMSに比べDHLの方が配送スピードが速い分、配送料金は高くなります。 一方でEMSは、国際宅配便よりも少し配送に時間がかかりますが、重量帯だけで配送料金が確定するため利用しやすいです。 EMSの強みは料金のわかりやすさと損害賠償額の大きさです。 DHLの強みは、商品が手元に届くまでのスピードと対応国の多さです。
EMSは土日も届きますか?
2021年10月以降のサービス内容
引き続き土曜日、日曜日、休日も配達します。
EMSの通関は土日も行われますか?
基本的に土日の通関手続きはストップしますが、EMS(国際スピード郵便)や緊急貨物の手続きは土日も行われます。国際郵便日数表・東京国際郵便局
地域 | 国・地域名 | 標準日数 |
---|---|---|
SAL国際小包 | ||
ヨーロッパ | ドイツ | 2週間前後 |
ハンガリー | 2週間前後 | |
フィンランド | 2~3週間 |
EMSは世界120以上の国・地域に荷物や書類をスピーディーに送るサービスで、国際郵便の中でもっとも早く送れる手段です。 とにかく早く届けたい場合はEMSがおすすめです。
EMSは土曜日に通関しますか?
基本的に土日の通関手続きはストップしますが、EMS(国際スピード郵便)や緊急貨物の手続きは土日も行われます。
地域 | 国・地域名 | 国際スピード郵便(EMS) |
---|---|---|
標準日数 | ||
アジア | スリランカ | 14 |
タイ | 3 | |
台湾 | 2 |
2021年10月以降のサービス内容
引き続き土曜日、日曜日、休日も配達します。
輸入通関にかかる日数
輸入通関の手続きが順調に済んだ場合の所要日数をお伝えしましょう。 貨物が日本に到着してから、海上貨物は1日から3日で、航空貨物なら1日が目安です。 ただし、土曜日や日曜日は通関手続きが行われないため、土日を挟むとさらに3日ほど長引く可能性があります。
EMSで韓国に荷物を送ると、2日で届きます。
所要日数について: フランスまで、EMSで2~4日、航空国際小包は所要7日、SAL便だと14日が目安になります。
国際郵便とEMSの違いは何ですか?
EMSとは、書類や荷物をスピーディーに海外に送れるサービスです。 EMSで発送した書類や荷物は、通常2~4日程度で送付先に届けられます。 国際小包は、一般的な荷物を海外に送る際に利用できるサービスです。 国際小包には、航空便・SAL便・船便の3種類の発送方法があります。
国際郵便(外国から到着するものに限ります。)
引き続き土曜日、日曜日、休日も配達します。 お届け日数に変更はありませんが、土曜日の配達を休止したことに伴い、土曜日にお届けしていたものは、月曜日のお届けになります。EMS貨物は、国内に到着後「国際交換局」という場所に搬入されます。 ここには、税関職員が常駐しており、通関手続きもここで行われます。 混雑していなければ、通関手続きは5時間程で終了し、「発送」表記になり順次配達されるのですが、繁忙期などは対応が遅れ翌日作業分に回されることもあります。