docomoひかり。 ここで視聴してください – ドコモ光とフレッツ光の違いは何ですか？
「フレッツ光」と「ドコモ光」の料金プランの主な違いは、「プロバイダ料金が含まれているか」にあります。 「フレッツ光」は料金プランにプロバイダ料金が含まれていないため、月額料金と別途でプロバイダ料金が必要です。 一方、「ドコモ光」の月額料金にはプロバイダ料金が含まれており、別途プロバイダ料金を支払う必要はありません。「ドコモ光ミニ」サービス提供の終了について
「ドコモ光ミニ」は、2025年3月31日（月曜）をもってサービスの提供を終了いたします。 それに伴い2023年3月31日（金曜）をもって新規お申込み受付を終了いたしました。（1）料金プランは2種類
| 料金プラン | 5Gデータプラス 現在主流プラン | データプラス |
|---|---|---|
| 月額料金 (税込) | 1,100円 | 1,100円 |
| 下り最大速度 | 3.4Gbps | 375Mbps |
| 上り最大速度 | 1.2Gbps | 50Mbps |
| 通信制限時の速度 | 128kbps〜1Mbps | 128kbps〜1Mbps |
ドコモ光をお申し込みする際に、プロバイダ契約も必要になります。 プロバイダは「OCN インターネット」をドコモが提供しています。
ドコモ光とフレッツ光ではどちらが安いですか？
ドコモ光の月額料金は、フレッツ光より安価です。 例として、フレッツ光とドコモ光でそれぞれプロバイダ込みの月額の料金を表にまとめました。 ドコモ光は月額料金がプロバイダ料金込みになっており、フレッツ光よりもお得に利用できます。
フレッツ光とドコモ光どちらがお得ですか？
ドコモ光はフレッツ光よりも月額料金が安いのに加えて、スマホのセット割や工事費用の無料特典もあるため、フレッツ光よりもおトクに利用できます。 またドコモ光とフレッツ光はともにフレッツ回線を使用しており、実質速度はほとんど変わりません。定期契約プランは、2年間同一の「ドコモ光」契約を継続して利用することが条件となり、解約（定期契約のない料金プランへの変更含む）のお申出がない場合は自動更新となります。
新プランの解約金は、戸建プランの場合が5,500円、マンションプランの場合が4,180円、従量（ドコモ光 ミニ）プランの場合が2,970円となり、旧プランと比較して解約金が減額されます。
Docomo Wi-fi月額300円プランとは？
新たに追加される「docomo Wi-Fi 月額300円プラン」は、XiやFOMAを契約しているドコモユーザーが、ほかに持っているWi-Fi端末でも「docomo Wi-Fi」を利用できるようになるプラン。 Wi-Fi端末1台分を追加として契約でき、Wi-Fiタブレットやノートパソコンでの利用が想定されている。2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円（税込）の解約金がかかります。残念ながらドコモ光を契約しただけでは、Wi-Fiを使うことはできません。 Wi-Fiを使うためには必ずWi-Fi機能を搭載した 「ルーター」 を用意する必要があります。 そもそもルーターとは、複数の通信機器を1つの回線に接続するための装置です。
プロバイダなしで使える光回線というのは、実際のところは存在しません。 というのも、光回線でインターネットを利用するためには、回線と合わせて、必ずプロバイダが必要になるからです。
フレッツ光からドコモ光へ転用するデメリット
- プロバイダによっては解約金がかかることも
- フレッツ光のポイントが消えてしまう
- 3.3. ルーターの再設定が必要な場合も
- 3.4. 契約事務手数料3,300円は必須
- 3.5. 通信速度はそれほど速くなるわけではない
フレッツ光もドコモ光も、全国エリアでインターネットサービスを提供しています。 2つのサービスは同じ回線のため、提供エリアに違いはありません。 47都道府県すべてで利用可能です。 具体的な対応エリアは、NTT東日本・西日本の公式サイトで調べられます。
ドコモ光を2年縛りで解約するといくらかかりますか？
2年間同一の「ドコモ光」の継続利用が条件となり、当該期間内での解約、定期契約のない料金プランへの変更などの場合、更新期間を除いて5,500円（税込）の解約金がかかります。 なお、「ドコモ光」とペア回線（「ドコモ光」と対になる携帯電話回線）の契約期間および更新期間はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
新プランの解約金は、戸建プランの場合が5,500円、マンションプランの場合が4,180円、従量（ドコモ光 ミニ）プランの場合が2,970円となり、旧プランと比較して解約金が減額されます。 また、「ドコモ光更新ありがとうポイント」は対象外となります。ドコモ光は翌月末日までの解約日で解約できますが、更新月以外に解約すると最大14,300円の解約違約金がかかる点には注意してください。