野村インデックスファンド 日経225。 ここで視聴してください – 野村の日本株インデックス225の価格は?

野村インデックスファンド 日経225
お取引

基準価額 前日比 46,433円 -123円
純資産総額 816.21億円
決算日 09/06
決算回数 1回/年
直近決算分配金 (2023/09/06) 0.00円

コスト

当ファンド
実質信託報酬(税込・年) 0.44%
信託報酬(合計) 0.44%
委託会社 0.2035%
販売会社 0.2035%

野村インデックスファンド・日経225は、日経平均株価に連動した投資成果が目指せる投資信託です。 値嵩株(株価の高い株)の影響を受けやすい特徴があり、電気機器、小売業への投資比率が高くなっています。 信託報酬は年率0.44%と抑えられていて、信託財産留保額はかかりませんが、購入時手数料はかかる可能性があります。

分配金実績 (課税前) 直近6期分

決算日 分配金(税引前) 純資産総額
2021/6/16 90円 2,074.02億円
2020/6/16 80円 1,995.18億円
2019/6/17 70円 2,191.28億円
2018/6/18 70円 2,085.11億円

インデックスファンドの配当金はどうなるの?

インデックスファンドに限らず、すべての投資信託から配当金は出ません。 配当金とは、「会社が稼いだ利益の一部を、株主に還元するもの」なので、株を購入している場合のみ受け取れます。 インデックスファンドなどの投資信託は、投資家から集めたお金を「プロが代わりに運用する商品」です。

インデックスファンドには配当金はありますか?

インデックスファンドは、株式や債券などの資産に投資しています。 その結果、株式からは配当収入を、債券からは利息収入を得ることになります。 また、保有している資産が値上がりすると含み益を抱えることになり、その資産を売却すると売却益を得ることができます。 分配金は、これらのファンドの利益を原資として支払われます。インデックス運用の商品の手数料が安い理由は、「株価指数と同じ銘柄・ウェイトでポートフォリオを作って運用すればいいので、アナリストによる投資銘柄の調査やファンドマネジャーによる銘柄選択、ポートフォリオ構築などの手間が不要なので、安価に運用できる」というのが、運用会社の建前上の言い分だ。

インデックス投資は目標とした指数に連動した動きを目指す投資信託商品での運用になるため、短期的なハイリターンを狙うことはできません。 なぜなら市場は上昇や下降を繰り返しながら長期的に右肩上がりに成長していくものだからです。 その市場の動きに連動しているかぎり、短期で大きな利益を得ることは難しいと考えてください。

なぜインデックスファンドがいいのか?

低コストで運用できる

インデックスファンドは、アクティブファンドと比べると手数料が安いのがメリットです。 インデックスファンドでは、購入時手数料0円のノーロード投資信託が多くなっています。 信託報酬も低めなので、長期的な資産運用でもコストが抑えられます。TOPIX先物/日経225先物には分配金がありませんから、TOPIX連動のETFを買って先物を売ることで、理論的には株価の変動リスクをおさえて配当を取るという手法が考えられます。分配金支払い基準日は毎年7月8日(年1回)です。

配当金は、通常権利確定日から2~3カ月後に支払われます。 配当金は株主総会での決議事項※のため、株主総会後の支払いとなります。 また、事前の予想が「配当あり」であっても、企業の業績や財務業況等によっては「無配当」となる可能性もあります。

インデックスファンドに限らず、すべての投資信託から配当金は出ません。 配当金とは、「会社が稼いだ利益の一部を、株主に還元するもの」なので、株を購入している場合のみ受け取れます。 インデックスファンドなどの投資信託は、投資家から集めたお金を「プロが代わりに運用する商品」です。

配当金とは 企業が利益の一部を株主(株式の投資家)に払うお金のことです。 NISAでは上場株式も投資対象なので配当金を受け取る場合がありますが、つみたてNISAでは投資対象が投資信託のみのため配当金はありません。

配当金はいつ支払われますか?

配当金は、通常権利確定日から2~3カ月後に支払われます。 配当金は株主総会での決議事項※のため、株主総会後の支払いとなります。 また、事前の予想が「配当あり」であっても、企業の業績や財務業況等によっては「無配当」となる可能性もあります。

つみたて投資枠はやめたほうがいいといわれる理由として、損益通算・繰越控除ができない点も挙げられます。 課税口座は損益通算・繰越控除の対象ですが、つみたて投資枠を含むNISA制度は対象外です。 損益通算とは、投資における利益と損失を相殺できる制度のこと。米国の市場環境が良好なため、米国株式インデックスファンドは安定した人気があります。 米国株式インデックスファンドとは、100%米国の銘柄で構成された投資信託のこと。 インデックスファンド全体の中でも信託報酬は安い傾向にあります。 成長性の高い米国企業の銘柄をメインで投資したい人に向いているファンドです。