楽天会員の退会とは?。 ここで視聴してください – 楽天会員を退会したらどうなる?

楽天会員の退会とは?
第10条(会員の退会および本契約の終了)

  • 会員は、楽天所定の退会手続きにより、いつでも本契約を終了させることができます。
  • 前項退会手続きにより、または、事由のいかんを問わず本契約が終了した場合、会員は、アカウントおよび会員サービスについて、即時に一切利用できなくなります。

楽天会員の退会方法

  1. STEP1. [会員情報の確認変更]をタップし、[退会手続き]を選択
  2. STEP2. パスワードを入力し、[注意事項を確認しました]にチェックを付けて[次へ]をタップ
  3. STEP3. 注意事項を確認し、[楽天会員を退会する]をタップすれば完了

※退会後のアカウントの復活や料金の返金は行なえません。 予めご了承お願い致します。

一度削除した楽天会員登録は、削除後に会員情報を元に戻すことはできません。

楽天を退会したらカードはどうなりますか?

楽天会員登録を退会すると保有するポイントはすべて使えなくなります。 そのため、退会した会員に登録している楽天ポイントカードは、ポイントの利用も貯めることもできなくなります。 また、楽天ポイントカードは登録先の変更を行えません。

楽天市場を退会するとポイントはどうなるの?

楽天会員から退会(楽天会員情報を削除)すると、楽天ポイント(利用可能ポイント・獲得予定ポイント)・楽天キャッシュは全て失効します。 退会後、再度会員登録を行っても、楽天ポイントの復元はできません。楽天カードを解約すると、Edy残高は消滅するため、残高をすべて使い切ってから解約しましょう。 楽天は消滅したEdy残高の返金・補償対応はしていないため、解約前によく確認する必要があります。 オートチャージ機能を設定している場合は、オートチャージを解除してからEdy残高を使い切るようにするとよいでしょう。

過去にカード発行されたことのある方は、解約後の再度入会時、新規入会特典のポイント付与対象外となりますのであらかじめご了承ください。 これまで通り、リボ残高はリボルビング払いでのご請求となります。

楽天の退会は電話でできますか?

楽天銀行カードの解約は楽天銀行に連絡が必要

楽天銀行カスタマーセンターの問い合わせ先は「0120-776-910」で、営業時間は9:00~17:00です。 携帯電話・IP電話・海外から発信する場合は「03-6832-2255」に問い合わせましょう。楽天カードを自主的に退会している場合は、再入会の申し込みが可能です。 再入会用の特別なフォームは用意されていないので、通常の申し込みページを利用しましょう。 再入会の申し込みであっても、新規入会時と同様に審査を実施されるのが一般的。 申込者の情報に変化がある場合は、審査に落ちる可能性もゼロではない点に注意が必要です。クレジットカードを解約したときに想定されるデメリット

  • いつものお買い物が不便になる
  • 付帯サービスが利用できなくなる
  • 貯まっているポイントが使えなくなる
  • 支払い方法の変更手続き
  • ポイントを使い切る
  • 未払い額を支払う
  • ETCカードや家族カードの有無を確認
  • 年会費発生を確認


楽天会員登録を退会すると保有するポイントはすべて使えなくなります。 そのため、退会した会員に登録している楽天ポイントカードは、ポイントの利用も貯めることもできなくなります。 また、楽天ポイントカードは登録先の変更を行えません。 新しいポイントカードをご入手の上、新しい会員登録へご登録してください。

契約月を過ぎてから解約すると年会費がかかる

カードの年会費はカード契約月に発生し、その翌々月に請求されます。 年会費が発生してしまうと返金はできないため、契約月の前月までには解約するようにしましょう。

楽天カードを解約したい場合は、カードを手元に準備し、契約者本人が楽天カードコンタクトセンターに連絡しましょう。 カード解約時の問い合わせ先は「0570-66-6910」、営業時間は9:30~17:30です。

楽天カードの退会費用はいくらですか?

なお、どの種類の楽天カードでも、解約金はかかりませんが、電話の際にナビダイヤルの料金が20秒ごとにかかります。

クレジットカードを解約すると想定されるデメリットをチェックしましょう。

  • いつものお買い物が不便になる
  • 付帯サービスが利用できなくなる
  • 貯まっているポイントが使えなくなる
  • 支払い方法の変更手続き
  • ポイントを使い切る
  • 未払い額を支払う
  • ETCカードや家族カードの有無を確認
  • 年会費発生を確認

特にクレジットカードを申し込んでから6ヶ月以内に解約をすると、クレジットカードやローンなどの審査に影響が出る可能性があります。 申し込みをしたものの、カードを利用する機会があまりなかった場合は、すぐに解約をするのではなく、申し込みから1年ほどの期間を空けると良いでしょう。