四の五の言うとはどういう意味ですか?。 ここで視聴してください – 「しのごのいうなよ」の由来は?
しのごのいう 〔語源〕「四の五の」は、博打(ばくち)から出た語で、丁(偶数)か半(奇数)かを決めかねてうろうろしているようすをののしる言葉であったという。し【四】 の 五(ご)の
あれやこれや。 なんのかの。 また、あれこれぐずぐずと言うこと。「四の五の言わない」の例文・使い方・用例・文例 現物がこっちから行っちゃえば、雪花ちゃんも四の五の言わないって。
し【四】 も 五(ご)もいらず
あれこれ言う必要がない。
「言わずもがな」の由来は?
“言わずもがな”は、“言う”の打消し表現に、願望を表す助詞“もが”、感動の助詞“な”が合わさった古文の連語。 「言わないってことがあったらいいなあ」という意味から派生した言葉です。
「と言う」とはどういう意味ですか?
① 人がそう呼ぶ。 世間で…と言われる。 ② 「と」の受ける事柄を特にとりたてる意を表わす。 ③ 数量を示す語について、…に相当するなどの意を表わす。「四の五の言わせない」の言い換え・類義語
- 有無を言わさない
- 有無を言わさぬ
- 有無を言わせぬ
- 言い訳無用の
- 言い訳無用で
- 問答無用の
- 頭ごなしに
- 頭ごなしの
愚痴や不満を述べるさま
- ブツブツ
- 文句を言う
- 愚痴る
- 四の五の言う
- つべこべ言う
- あーだこーだ言う
- 不満をたれる
- 不満たらたら
「ほんのちょっと」の言い換えは?
副詞/その他
- 一寸
- 多少
- 少し
- 幾分
- 若干
- 少々
千三つとは、元々は「千回のうち3回ぐらいしか本当のことを言わない嘘つき」という意味の古い俗語ですが、マーケティングの領域においては「1000件のうち3件の確率」、つまり反応率が0.3%程度という意味になります。言 い わぬが 花 はな
あけすけに言うよりも、黙っている方が 粋 いき あるいは奥ゆかしく好ましい。
ことわざを知る辞典 「言わぬが花」の解説
ことばで言わないほうが、かえってよい。 はっきり言ってしまうと、身も蓋もない。 [解説] 「○○が花」の形で行動を限定し、それに越したことはないというように、その場での発言を控えるときなどに用いられます。
「というと」の例文・使い方・用例・文例
- いざ投票というとき彼は棄権した
- スイスというとアルプスを連想する
- 赤というとたいてい危険が連想される
- 彼女は皆がいざというとき頼りにする人だ
- ドイツというとビールを思い浮かべる人が多い
- いざというときに
- いざというときには
「と言う」の例文・使い方・用例・文例
- ベニスに行った人ならだれでもとてもすばらしい所だと言うでしょう
- 彼女はノーと言うのをためらった
- どうしてもと言うのならごいっしょしましょう
- 開けてと言うまで目を閉じてなさい
- 彼は35歳だと言うが,恐らく50歳近いだろう
- みんなは私が母に似ていると言う
あれこれ言わず黙ってやるべきことをを行うことを何というか?
ふげん-じっこう【不言実行】
あれこれ言わず、黙ってなすべきことを実行すること。 ▽「不言」は何も言わないこと。
ろく‐でも‐な・い【陸でもない・碌でもない】 〘形口〙 (「碌」はあて字) 無意味で、なんのねうちもない。 つまらない。いちごん-はんく【一言半句】 ほんの少しの言葉。