ドコモ 下取り価格。 ここで視聴してください – ドコモの下取りはその場で値引きされますか?

ドコモ 下取り価格
端末代金が割引されるのは店頭で下取りに出す「店頭方式」の場合のみです。 郵送方式は端末を購入後に下取り査定が行われるので、端末購入時に割引が適用されません。 端末代金を安くするためにドコモショップなどの店頭で端末の購入と同時に下取りに出すと、店頭では契約事務手数料がかかります。下取り申込み受付後の下取り申込み機種やストラップ等アクセサリーなどの返却はお受けできません。 販売時に正規品として同梱され、本体に装着しないと操作ができず単独で利用する際の機能が不完全になる付属品(デュアルスクリーンなど)については、本体と一緒にご返却が必要です。 ご返却いただけない場合は機能不良品扱いとなります。ドコモの下取りプログラムを利用する際の注意点

  • 画面割れ品・機能不良品は下取り価格が下がる
  • バックアップと初期化は自分で行う必要がある
  • 検品後のキャンセルは不可
  • 改造や脱獄したスマホは下取りできない

ドコモ下取りプログラムは、正常に使用できない端末や機能不良品なども下取りをしています。 ただし、その場合は状態の良い端末に比べて下取り価格が大幅に下がってしまいます。 また状態が悪い場合は下取りを断られてしまう場合もあります。

ドコモの下取りは後日店頭で回収してもらえますか?

機種変更当日下取りの場合はその日で査定し、機種代金の割引に充てることも可能です。 店頭で当日下取り回収をせず、後日回収を選んだ場合は、契約後に店舗へ持っていく必要はありません。 1週間~10日後に登録住所へ郵送キットが送付され、契約日から翌月末までにポストに投函するだけです。

お返しプログラムを返さないとどうなる?

「スマホおかえしプログラム」の申し込み後は、キャンセルすることができません。 申し込みしたのに返却しない場合は、違約金として残債金が一括で請求されてしまうので注意してください。 また返却した端末の所有権はドコモに移転するため、「故障時利用料が発生するなら返してほしい」ということもできません。交換電話機(リフレッシュ品)について

お客さまより回収した電話機に外装の新品交換、品質の確認を行った上で、新品同様の状態に初期化した電話機です。 お客さまより回収した電話機のうち、ドコモが定める基準を満たし、外側カバーの交換をせずにクリーニングを行い、データを消去し、ソフトウェアを初期化した電話機です。

携帯電話機・ポイント交換申込書と旧機種が「下取り窓口」に到着し、検品終了翌日に一括でdポイントを進呈いたします。 ポイント進呈額の詳細はspモードやiモード、インターネットなどのWebサイトでご利用料金などをご確認いただける「ご利用料金の確認」サイトや、請求書のお知らせ欄にてご案内いたします。

ドコモの下取り前にすることは?

スマホの機種変更をする際に古い端末を下取りに出す人もいるのではないでしょうか。 ドコモにも下取りプログラムという便利なサービスがありますが、こちらに古い端末を出す前に行っておきたいのがスマホの初期化です。 手順としては「データのバックアップ」→「スマホの初期化」→「新しいスマホへのデータ移行」となります。iPhoneやドコモ スマートフォン(Android)などの下取り希望機種に分割支払金/分割払金が残っている場合、下取りプログラムの対象になりますか? 下取り対象になります。 ※分割支払金/分割払金の残額は、継続してお支払いいただきます。ドコモショップ店頭にお持ちいただいた携帯電話を無料でお引き取りします。 その際、携帯電話はボタンに穴をあけ操作不能にします。 電池の取り外しができないスマートフォンなどは、安全面を考慮し、穴開けは行いません。 携帯電話に保存されている情報は、お客さまご自身でデータ消去を実施いただいております。

ドコモ「スマホおかえしプログラム」のデメリット

ドコモ「スマホおかえしプログラム」を利用する際は、2つのデメリットがあります。 返却時、端末に破損等があると最大22,000円(税込)の故障利用料を支払わなければなりません。 さらに、24ヶ月後に機種変更をしないと損になるので、注意が必要です。

端末が破損していると故障時利用料が発生する

その際ケースが壊れたり画面が破損したりしてしまうと、「スマホおかえしプログラム」利用時に故障時利用料が発生してしまいます。 ケータイ補償サービスに加入している場合は2,200円の負担で済みますが、未加入の場合の故障時利用料は22,000円と高額です。

交換電話機(リフレッシュ品)について

項目 リフレッシュ品 リフレッシュ品(B品)
初期化 実施する 実施する
お客さまご負担金 5,500円~12,100円※ 4,400円
対象機種 ドコモケータイ・Android TM・iPhone・iPad Hシリーズ以降のAndroid TM、docomo Certified(ドコモ認定リユース品)

リフレッシュ品と新品の違いは何ですか?

ではリフレッシュ品とは何か?? これは新品交換とは違い、使用できる部品で組み直している機種の事です。 携帯会社各社は大抵この無いようが含まれている補償サービスを使っているので交換品が決して新品でないことを分かっていないと場合によっては交換後の方が悪い事もあります。

ドコモショップ店頭にお持ちいただいた携帯電話を無料でお引き取りします。 その際、携帯電話はボタンに穴をあけ操作不能にします。 電池の取り外しができないスマートフォンなどは、安全面を考慮し、穴開けは行いません。 携帯電話に保存されている情報は、お客さまご自身でデータ消去を実施いただいております。下取りプログラムの送付キットは、本人限定受取郵便(特例型)にて、お申込み後1週間~10日程度でお送りしております。 10日以上経過してもお手元に届かない場合は、お手数ですが、専用オペレーター(チャット)までご相談ください。