ダイナースクラブカード 年会費。 ここで視聴してください – ダイナースクラブカードの年会費はいくらですか？
ダイナースクラブカードの詳細
| 通常年会費 | 本会員 | 24,200円（税込） |
|---|---|---|
| 家族会員 | 5,500円（税込） | |
| ご入会いただける方 | 当社所定の基準を満たす方 | |
| ご利用可能枠 | 一律の制限なし ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。 | |
| お支払い方法 | 一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い |
ダイナースクラブにおいて最高峰に位置付けられている「ANAダイナース プレミアムカード」は、会員様の中でもごく限られた人だけが手にすることの出来るカードです。 「プレミアムカード」ならではの各種サービスや優待プログラムに加え、ANAのボーナスマイル特典や国内線ANAラウンジを無料でご利用いただけます。最高クラスのカード「ダイナースクラブプレミアムカード」とは
最高級のステータスに見合う上質なサービスを備えた、ダイナースクラブの招待制カードが「ダイナースクラブプレミアムカード」です。 招待される目安は、非公開となっています。
毎年、カードの有効期限月に請求して、翌月10日（土・日・祝日の場合は、翌営業日）にご指定の金融機関から口座振替によりお支払いいただきます。 初年度の年会費は、入会特典によってお支払い月が異なる場合があります。 お支払いいただくカード年会費は、年会費請求月の翌月から1年間分です。
ダイナースクラブカードはどこの国のものですか？
ダイナースクラブは、1950年に米国・ニューヨークのレストランで生まれ、日本で最初のクレジットカードを発行した国際ブランド。
ダイナースクラブカードの手数料はいくらですか？
STORES 株式会社（以下、STORES）が運営する、お店のキャッシュレス決済サービス「STORES 決済（ストアーズ決済）」は、2023年4月1日より JCB・Diners Club・Discoverのクレジットカード決済手数料率を 3.74% から 3.24% へ引き下げることをお知らせします。「ダイナースクラブカード」の中でも、最高峰のカードが「ダイナースクラブ プレミアムカード」です。 「ダイナースクラブ プレミアムカード」の年会費は14万3000円（税込）です。
三井住友信託ダイナースクラブカード（運営：三井住友トラストクラブ株式会社）は、日本最初のクレジットカードとして60年以上の伝統を有するダイナースクラブの上質な基本サービスに加えて、会員さま限定のイベントなど、数々の特典を通常よりも有利な年会費でご利用いただけます。
カードの年会費を払わなかったらどうなる？
年会費を支払わないと、通常の支払い滞納と同じく信用情報に傷がつきます。 信用情報とは？ 信用情報に傷がつくと、新たにクレジットカードを作れなくなったり、ローンを借りられなくなったりするリスクがあります。年会費がかかるクレジットカードの場合、年会費の支払い後に解約しても、同年分は返金されません。 年会費の支払いが解約と同じタイミングとなった場合は、年会費を余分に支払っていることとなります。 そのためクレジットカードの解約のタイミングは、年会費の支払いが発生する前月までがおすすめです。世界的マーケティング・リサーチ会社のイプソスが2020年に行った調査によると、日本における国際ブランドのシェア率はVisaが50.8％、JCBが28.0％、Mastercardが17.8％、American Expressが3.1％、Diners Clubが0.3％という結果でした。
ダイナースクラブカードは三井住友トラストクラブが発行しているステータスの高いクレジットカードで、アメックスのようにカード会員一人ひとりの利用状況や実績などに合った利用可能枠を設定しています。 利用金額に一律の制限がない、グルメや旅行の特典が豊富な伝統あるステータスカード。
2021年にその上の「ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード」（入会金55万円／年会費55万円）が誕生し、最上位の座こそ明け渡したものの、依然、招待状がなければ入会できない特別感のあるカードです。
多くのクレジットカードでは、年会費の支払いが入会月の翌月や翌々月となっています。 年会費は一度発生してしまうと取消せるものではありませんので、解約するのであれば年会費が発生する前までに手続きをする必要があります。
クレジットカードの年会費はなぜ払うのですか？
年会費を支払うことにより、買い物などの支払いを後払いにできるショッピング機能や、お金の借入ができるキャッシング機能、各種保険などのサービスが受けられる仕組みです。 保険は、カードの紛失や盗難が生じた際に受けられる補償のほか、海外旅行時に適用されるものなど、カードによって付帯している内容はさまざま。
特にクレジットカードを申し込んでから6ヶ月以内に解約をすると、クレジットカードやローンなどの審査に影響が出る可能性があります。 申し込みをしたものの、カードを利用する機会があまりなかった場合は、すぐに解約をするのではなく、申し込みから1年ほどの期間を空けると良いでしょう。多くのクレジットカードでは、年会費の支払いが入会月の翌月や翌々月となっています。 年会費は一度発生してしまうと取消せるものではありませんので、解約するのであれば年会費が発生する前までに手続きをする必要があります。