アイフォンドコモ。 ここで視聴してください – ドコモでiPhoneは売ってますか?
ドコモでは、最新モデルであるiPhone 15シリーズ4機種に加え、2022年発売のiPhone 14シリーズや廉価モデルのiPhone SE(第3世代)を含めた全9機種のiPhoneを購入可能です。アップルストアで買ったiPhoneをdocomoで使う手続きのやり方は、次の通りです。
- dアカウントを発行する
- 本人確認書類とクレジットカードを準備する
- docomoのSIMカードもしくはeSIMを申し込む
- 開通手続きを行う
- APN設定を行う
- 他社から乗り換えの人は古い端末から新しい端末へデータを移行する
なぜdocomo版のiPhoneが高く売れる? 中古スマホ市場において、docomo版のiPhoneは高く売れる傾向があります。 SIMロックを解除しなくてもdocomo回線の格安SIMが使えることが主な理由です。 同じキャリアの回線を使った格安SIMなら、SIMロックを解除しなくても使えます。
iPhone 14
iPhone 14 | 新規/機種変更(5G→5G)/契約変更(FOMA・Xi→5G) |
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128GB | |
支払総額(現金販売価格(一括払い)/分割払い) | 138,930円 |
分割支払金(1~23回/月)※4 | 3,030円 |
分割支払金(24回目) | 69,240円 |
ドコモでiPhoneを買うと保証はどうなる?
すべてのiPhoneには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。
iPhoneをdocomoで買うメリットは?
■ ドコモオンラインショップでiPhoneを購入する7つのメリット
- 1:手数料がかからない
- 2:24時間365日、待ち時間なしで購入できる
- 3:在庫切れリスクが低い
- 4:dポイント決済ができる
- 5:iPhoneの購入は送料無料
- 6:チャットサポートにリアルタイムで質問できる
- 7:限定キャンペーンを実施していることがある
各キャリアの端末購入サポートが受けられない
また、2年おきに機種変更したいと考えている方もアップルストアでの端末購入はデメリットが大きいといえます。 端末購入サポートであれば、実質半額で最新iPhoneを利用できますよね。 アップルストアのiPhoneは総額が安いのですが、全額支払う必要がある点にも注意。
iPhone14の発売時期が2022年、iPhone13の発売時期は2021年ということもあり、約1万円ほど価格差があります。 本体のサイズはほとんど同じですが、iPhone14の方が0.15mm厚く、1g軽いです。 ディスプレイのサイズや機能は変わりせん。
iPhone14と13は何が違うの?
今回のiPhone 14において、iPhone 13からの大きな変更点は、画面サイズ5.4インチ(対角 以下同)のminiがラインナップから姿を消して、画面サイズ6.1インチの標準モデル(無印)と画面サイズ6.7インチのPlusの2ラインナップとなったことです。アップルストアで購入したiPhoneでも、契約から14日以内であればドコモの「Smartあんしん補償」に加入することが可能です。修理代金サポート適用後のお客さまご負担額
iPhone | ||
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保証対象内の故障 | ご購入から1年間 | 無料 |
2年目以降 | 上限5,500円(修理受付終了まで) | |
保証対象外の故障 | 上限5,500円(修理受付終了まで) |
docomo・au・SoftBank・楽天モバイルなどのオンラインショップで購入するのも一つの手です。 iPhone13以降の全ての端末は、docomo・au・Softbank・楽天モバイルで購入してもSIMフリーとなります。 また、各スマホキャリアでは現在は回線契約をしなくても機種の購入ができます。
アップルストアで買ったiPhoneをドコモで使うデメリット・注意点
- SIMフリー版は動作保証がされない
- 「いつでもカエドキプログラム」が利用できない
- ドコモの端末保証に加入できない
- ドコモの下取りプログラムが利用できない
Apple公式によれば、iPhoneの寿命は3年以上とされています。 一方、最新のiOSや新機能も楽しみたい場合は5年がひとつの目安寿命です。
iPhone14と15どっちが高い?
iPhone 15シリーズの販売価格をまとめました。 2022年のiPhone 14シリーズの発売開始時の価格と比較すると、スタンダードモデルで5,000円、Proモデルで10,000円高くなっています。
【結論】iPhone14シリーズはどれを買うべき?
- 大画面でゲームや動画を楽しみたいならiPhone14 Plus.
- カメラ性能重視ならiPhone14 Pro.
- カメラも大画面での動画・ゲームも楽しみたいならiPhone14 Pro Max.
- コスパ重視ならiPhone14! ただしiPhone13とも比較した方がいい
新しいチップを内蔵しているiPhone15の方が高性能で、処理性能が求められる3Dゲームや画像・動画編集なども快適に行えます。 処理性能を重視する方は、ぜひiPhone15を検討してみてください。 しかしiPhone14に内蔵されているA15 Bionicチップも、日常使いには十分すぎる処理性能を持っています。