ゆうパックの冷凍料金はいくらですか?。 ここで視聴してください – ゆうパックで冷凍品を送れますか?

ゆうパックの冷凍料金はいくらですか?
冷凍には対応していない

チルドゆうパックは 0~5℃の冷蔵のみ対応 しており、冷凍品は送れないため、注意が必要です。 法人であれば法人専用の「冷凍ゆうパック」を利用できますが、一般の人は利用できません。 冷凍品を送りたい場合は、ヤマト運輸のクール宅急便か佐川急便のクール飛脚便を利用しましょう。サイズの区別

サイズ 荷物の大きさ (縦・横・高さの合計)
60サイズ 60cm以下
80サイズ 80cm以下
100サイズ 100cm以下
120サイズ 120cm以下

冷凍で送る場合、 60サイズなら飛脚クール便の1,045円 、 80サイズ 、 100サイズならクール宅急便(80サイズで1,370円、100サイズで1,720円)が最安値 です。

保冷が必要なゆうパックを引き受けから配達まで、冷蔵温度帯でお届けするチルドゆうパックというサービスがあります。

冷凍品を郵送するにはどうしたらいいですか?

生鮮食料品や冷凍食品を発送する場合は、中身の鮮度・温度を保って荷物を送れる「クール便」が活躍します。 クール便は大手配送会社の3社すべてが対応しており、配送会社によっても対応温度帯や指定サイズが異なるため、あらかじめ把握したうえで適切な配送会社を選ぶことが重要です。

クロネコヤマトで冷凍品を送れますか?

1種類ずつ小分けしてパックや密封容器などに梱包されていれば、送れます。 ※製造・販売業の方は、担当の営業所・セールスドライバーへご相談ください。 △※2:ローソクとマッチが同梱されている場合は、航空搭載ができません。冷凍でも発送することはできますが、チルドゆうパックの管理温度帯(0~5℃)では輸送中に徐々に溶けてしまい、水漏れが発生する可能性があります。 そのため、保冷剤とともにビニール袋に入れることがおすすめです。 なお、なるべく水漏れを防ぐためにビニール袋の口は頑丈に縛っておきましょう。

クール宅急便は60サイズ、80サイズ、100サイズ、120サイズが対象。 宅急便運賃に付加料金を加えて設定しているクール宅急便の料金は、付加料金が値上げ対象。 60サイズは220円から275円、80サイズは220円から330円、100サイズは330円から440円、120サイズは660円から715円。

冷凍物を送る方法はありますか?

生鮮食料品や冷凍食品を発送する場合は、中身の鮮度・温度を保って荷物を送れる「クール便」が活躍します。 クール便は大手配送会社の3社すべてが対応しており、配送会社によっても対応温度帯や指定サイズが異なるため、あらかじめ把握したうえで適切な配送会社を選ぶことが重要です。冷凍でも発送することはできますが、チルドゆうパックの管理温度帯(0~5℃)では輸送中に徐々に溶けてしまい、水漏れが発生する可能性があります。 そのため、保冷剤とともにビニール袋に入れることがおすすめです。 なお、なるべく水漏れを防ぐためにビニール袋の口は頑丈に縛っておきましょう。アイスクリームを送る際のご注意

アイスクリームは、クール宅急便の冷凍タイプが提供する温度帯より低温での管理が必要なため、梱包時は発泡スチロールをご使用の上、十分なドライアイスを詰めていただくようお願いします。 ※ドライアイスの量は、60サイズ(5L相当)の発泡スチロール容器に対し、2kgが目安です。

宅急便

サイズ 60サイズ 100サイズ
3辺合計(縦+横+高さ) 重量 60cm以内 2kgまで 100cm以内 10kgまで
現金 940 円 1,530 円
クロネコメンバー割ご利用の場合 (キャッシュレス決済)
宅急便料金 (クロネコメンバー割 ・10%割引適用時) 842 円 1,376 円

1種類ずつ小分けしてパックや密封容器などに梱包されていれば、送れます。

冷蔵・冷凍の荷物は、サイズによって送料の安い運送会社が異なります。 たとえば、60サイズは佐川急便の1,155円が、100サイズはヤマト運輸の1,830円が、120サイズは日本郵便の2,365円がもっとも安い送料です。

冷凍宅急便のサイズと料金は?

クール宅急便は、宅急便と料金の差額がありますか?

サイズ 縦・横・高さ3辺合計 (重さ) オプション料金 (税込み)
60サイズ 60cm以内 (2kg以内) 220円
80サイズ 80cm以内 (5kg以内)
100サイズ 100cm以内 (10kg以内) 330円
120サイズ※ 120cm以内 (15kg以内) 660円


申し訳ございません。 セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニ、取扱店からは発送することができません。 冷凍(-15°C以下)・冷蔵(10°C以下)の状態でお荷物を保管するため、ヤマトの営業所へのお持ち込みか、セールスドライバーによる集荷のみとなります。生鮮食料品や冷凍食品を発送する場合は、中身の鮮度・温度を保って荷物を送れる「クール便」が活躍します。 クール便は大手配送会社の3社すべてが対応しており、配送会社によっても対応温度帯や指定サイズが異なるため、あらかじめ把握したうえで適切な配送会社を選ぶことが重要です。