ここだよの使い方は?。 ここで視聴してください – ココダヨの月額料金はいくらですか?

ここだよの使い方は?
■「ココダヨ」と「ココダヨSOLO」の比較

商品名 ココダヨ
災害時の位置情報の通知方法 グループ機能でプッシュ通知(ホーム画面)
天気予報・最寄りの避難所情報などの機能 あり
課金形式(価格) 家族の代表者に課金(2~8名:180円~580円)
初月無料 あり

まずは30日間無料でお試し!

家族の見守りアプリ。 災害警報に連動して自動でグループメンバーの位置情報を共有。 災害警報に連動してあらかじめ登録した相手に自分の位置情報を自動でメール送信。端末の『設定』アプリから、以下の通りに操作頂きますようお願いいたします。

  1. 「ココダヨSOLO」をタップします。
  2. 「位置情報」をタップします。
  3. 「常に」をタップすることで、「常に許可」に変更することができます。

緊急事態の共有の設定を管理する

[緊急情報と緊急通報] > [緊急事態の共有] をタップします。 画面の一番下までスクロールし、[設定] をタップします。 緊急事態の共有中に緊急連絡先と共有する情報を選択します。 [複数のデバイスの現在地の共有] をオンまたはオフにします。

ココダヨの無料期間は?

(Android対象) 『ココダヨ』の無料お試し期間は1ヶ月となっており、無料お試し期間が過ぎますと有効期限切れ(機能制限の状態)となります。

ここだよの値段は?

「自然災害+不審者情報」の月額料金は280円(2名)~880円(8名)。『ココダヨ』は30日間無料! ・無料お試し期間が終了しても自動で課金されることはございませんので、ご安心ください。 ・無料期間の終了後は一部の機能は制限されますが、引き続きご利用いただけます。

位置情報をオンにした場合の主なデメリットは、位置情報が第三者に渡ってしまう危険性があることです。 たとえば、TwitterやInstagram、FacebookなどのSNSで、投稿時に現在地情報をオンにしたままにすると、本来共有したくないはずのプライバシー情報がインターネット上に公開される危険性があります。

位置情報を常に許可にするとどうなる?

常に許可: アプリが使用中ではない場合(バックグラウンドで実行中)でも、デバイスの現在地がアプリに認識されます。 これは Android 9 以前の権限と同じです。 アプリが使用中の場合のみ許可: デバイスが位置情報を認識できるのは、アプリがアクティブに実行されている場合のみです。電源ボタンを素早く5回押すと「緊急SOS」が起動。 3秒間画面を長押しした後に、「緊急SOS」のスライダーが現れるので右にスワイプすると、設定に登録してある警察(110)、消防(119)、海上保安庁(118)のいずれかに発信できます。プライバシーの侵害 アプリ上で位置情報を共有することで、意図せず第三者に自分の居場所が知られてしまう可能性があります。 例えば、アプリ上で友人や家族以外にも位置情報を公開する設定になっていた場合、知らない人からのストーカー行為などに繋がるかもしれません。

「Google Play」アプリのメニューから[アカウント情報]をタップ。 続いて、[購入履歴]をタップすると、これまでの履歴を確認できる。 購入履歴では有料アプリだけではなく、課金やサブスクリプション型サービスの決済履歴も確認できる。 なお、無料アプリについても「0円で購入した」という扱いで購入履歴に表示される。

アカウント登録されていない方は、アプリをアンインストールしていただけば退会が完了します。 アカウント登録されている方は、有効期限が切れたあとで「設定・他」->「アカウント設定」->「アカウントを削除する」からアカウントを削除してからアプリをアンインストールしてください。

『ココダヨ』の無料お試し期間は1ヶ月となっており、無料お試し期間が過ぎますと有効期限切れ(機能制限の状態)となります。 定期購入をしていただくことで期限切れが解除され、再び位置情報の共有等が可能になります。

ここだよの位置情報が更新されないのはなぜですか?

端末自身の「設定」>「アプリ(アプリと通知)」>(アプリを全て表示)>「ココダヨ」を開きます。 「権限」をタップします。 「位置情報」をタップします。 「常に許可」が選択されていることをご確認ください。

無料で使える安否確認システム4選

  • 無料で使える安否確認システム①:「災害用伝言ダイヤル(171)」
  • 無料で使える安否確認システム②:「災害用伝言版」
  • 無料で使える安否確認システム③:「goo防災アプリ」
  • 無料で使える安否確認システム④:「セコム安否確認サービス 安否報告アプリ」

位置情報サービスを利用しないときは、設定をオフにすることで通信量を節約することが可能。 また、データ通信を行うということは、バッテリーの消費にもつながります。 「位置情報は必要ない」「少しでも電池持ちを良くしたい」というなら、設定をオフにしておくのもいいでしょう。